徳川家広 が惚れた酒

徳川家広が惚れた酒
昔噺に出てくるあやかしのような名前ですが、このお酒を初めていただいた時に私が感じたことでもあります。
眼前に氷河が浮かび上がるほどの透明さ、それでも心に残る深い味わい。
有るようで、無いようで、居る。
このお酒を、果たしてどんな土地で作っているのだろうか。それを確かめようと思い立って訪ねた東城は、雪に包まれた幻想の里山でした。
「有無居」のふるさとは、こんな景色だろうと、想像した通りでした。
徳川家広
有無居

追い求める「酒」 杜氏 生熊敏幸

飲みたい酒がある。
創りたい酒がある。
それは食事といっしょに楽しむ酒の世界です。
言葉で表現すれば「食昼酒」ということになるのかもしれませんが、
食事を引き立てる、酒の味を豊かにするといった単純な関係では無い、
もっと深い世界を創造しています。
日本の豊かな食文化を芳醇なものにするために、日本酒は欠かせない存在です。
ゆえに、私が創る酒には明確な条件があります。
香りを強調しないこと。
後味が残らない、キレがあること。
食事の邪魔にならない、最低条件であり、絶対条件です。
余計な香りはいらない。余分な味はいらない。だが、豊かな日本の食文化を支える、
欠かせない存在感−この世界観が「有無居」という新しい酒になりました。

帝釈川の水の恵み、山田錦という厳選された地場の米、そして一五〇年の当社の歴史、そのすべての力を借りて生まれたのが「有無居」です。
帝釈川で釣れた天然の川魚を肴に、ぜひ有無居を楽しんでください。

奉納

「飲む人の心で造れ 美味き酒」 生熊酒造の生い立ち

生熊酒造の創業は慶応元年。

現在のブランドである『超群』は昭和元年に誕生。

蔵では、カルスト台地の湧き水を仕込み水に、蔵の井戸から汲み上げる城山の水を割り水に使用し、米は比婆の酒造好適米。まさに、大地が育んだ東城の清酒です。

日本酒は、世界でも類を見ない手作りの醸造技術に支えられる酒である以上、造り手のこだわりや思いが、その味ににじみ出ていることも事実であります。酒は味わってみないことには旨さも味もわかりません。

東城の地酒『超群』、それにかける若き蔵人達の熱い思いを是非とも味わっていいただきたい。広島の酒のすばらしさを、広島だけでなく全国の方々に味わっていただきたいのです。

生熊酒造では蔵の見学も随時受け付けております。迷路のように続く蔵の内部を歩くと、麹室や仕込み室、検査室や蔵人の寄宿所などを見ることができ、酒造りの工程や、携わる人々の様子を感じ取ることができます。

国定公園に指定された帝釈峡。

「飲む人の心で酒を造れ」を信条とし、もろみの管理にこだわり、「超群」独特の辛口で喉越しのよい風味が出るよう伝統的な製法を守りつつ近代的な技術も加味して醸造しています。仕込みは、十二月初旬から始まり 中国山地から雪が消える四月頃まで続きます。備後の国東城の地酒「超群」は広島県酒類品評会連続優等賞、全国鑑評会金賞など受賞しており地酒としての高い評価をいただいております。

UMUI

※数に限りがございますのでお早めにお求めください。

umui 純米大吟醸 有無居
¥12,960
  • 清酒 720ml /
  • (特製桐箱詰) /
  • アルコール分16.0度以上17.0度未満/
  • 日本酒度 +10/
  • 原材料名 米(国産)・米麹(国産米)/
  • 精米歩合 38%/ 
  • 帝釈カルスト台地から流れ出す湧き水・米・麹だけを使った純粋なお酒。山田錦100%使用。純米大吟醸では稀な日本酒度10度に仕上げ、辛口で上品な香りですっきりとした飲み口です。
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有無居 umui 純米吟醸
¥5,184
  • 清酒 720ml /
  • (オリジナルBOX詰め) /
  • アルコール分15.0度以上16.0度未満/
  • 日本酒度 +6.5/
  • 原材料名 米(国産)・米麹(国産米)/
  • 精米歩合 50%/ 
  • 帝釈カルスト台地から流れ出す湧き水・米・麹だけを使った純粋なお酒。八反錦100%使用。広島県産品の八反錦を50%まで磨き 香りと酸味のバランスのとれた 食中酒。
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COOL UMUI
¥3,024
  • 清酒 720ml /
  • アルコール分19.0度以上20.0度未満/
  • 原材料名 米(国産)・米麹(国産米)・醸造アルコール /
  • アルコール度数が高く ロックで楽しむ濃厚辛口の原酒です。
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UMUIオリジナル ぐい飲み

大嶺信孝氏の手造りぐい飲みでUMUIを飲む。

徳川家広さんが、有無居を飲んでいる器

この器は、沖縄今帰仁の浄心窯、大嶺信孝さんが2018年の年初めに登り窯で焼いた、沖縄野生手作りの「ぐい飲み」です。 江戸時代の武士で粋を知る、身の程を知る武士に、質実な生活のシンボルと言えます。自分のぐい飲みを肌身離さず持ち歩き、 酒で洗い、磨き上げて使っていました。新しい純米大吟醸にふさわしい飲み方を研究するうちにここに帰結しました。

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